ガミースマイルと治療
ガミースマイルとは、笑った時、話をするときなどに口を大きく開けると、歯茎が多く見えてしまうことのことをさしています。これは病気ではなく特徴とも受け取れるものではありますが、ガミースマイルの程度も人それぞれですし、気にする方もいるし気にしない方もいます。人の魅力を大きく左右するものではありませんが、若い女性などはやっぱり気になる方も多いのではないでしょうか。話をするとき、笑うときにどうしても口元が気になるのでしたら、治療を一度受けてみるのもよいかと思います。この場合の治療は外科手術によって外観を変える意味のほかに、メンタル的な治療にもなるでしょう。自然に治るものでないですし、心配事をひとつ減らすということになります。
ガミースマイルの原因はひとつではありません。人によって原因が異なりますが、考えられる原因には上あごの骨が長く、前に出てしまっている場合や、口元の筋肉が唇を必要以上に上げてしまうこと、口の周りの筋肉が他の人よりも弱いこと、歯の噛み合わせよくない事が考えられます。そしてその治療方法も異なります。治療後はしばらく腫れますので、時間が取れるときに治療を行うのがよいですね。これらの治療はほとんどが審美外科での治療となるでしょう。大塚美容形成外科や高須クリニックなどが該当します。
ガミースマイルを直すには
治療方法には複数の方法があり、大きく分けてインプラントを治療の重点を置く方法、あごの骨の治療を行う外科手術の2つに分類されます。インプラントを利用する治療の場合には、あごの骨を動かすためにガミースマイルの矯正用インプラントを利用します。比較的治療時間は短く、程度などによって30分から2時間程度で終わるでしょう。外科手術は、歯が埋まっている骨を動かす大きな治療です。通常、ガミースマイルで外科治療を行う場合には審美外科の扱いとなるので、健康保険は利用できませんが、外科手術では医師の診断によっては保険での治療が可能になる場合もあります。
ガミースマイルと年齢
ガミースマイルは遺伝の影響を受けることもあります。もし子供がガミースマイルだったら?もし幼児、小学生のときに気がついた場合には、乳歯が抜けるころまでしばらく様子を見て見ましょう。歯が入れ替わるときに治ることもありますし、矯正用インプラントなどは治療を受ける年齢に制限(16歳以下はインプラント治療ができない)があります。