日向夏(ひゅうがなつ)

日向夏って「ひゅうがなつ」って読み方です。(いわれるとああ、って感じですが、実は自分は読めませんでした)ちょっと見た感じ、みかんのようですが、食べ方はみかんとはちょっとことなり、ナイフで皮を切って食べるのがスタンダードな食べ方。身の回りには白皮がついていますが、白皮も一緒に食べるんです。そして、そのまま食べるのもおいしいですが、ジャムやマーマレード、ゼリー、ソースにしたりといろいろな食べ方があり、どれもおいしいですよ。

この果物は、栄養が豊富でおいしい果物なのですが、あまりメジャーとはいえませんでした。が、宮崎県知事の東国原英夫(そのまんま東)知事と、宮崎県ブームで全国に広がったんです。どうも東国原知事のイメージでは鶏肉とマンゴーを一押ししていたのですが、鶏肉とマンゴー以外にもいいものが宮崎にはいっぱいあるんですね。

日向夏ジャムのレシピと作り方

ジャムの作り方は簡単。かつシンプルです。ですので、誰にでも作ることができます。お店で販売しているジャムもいいですが、お手製のジャムは販売されている商品にはない温かみがあります。小さいお子さんがいる家庭では特におすすめ。お子さんと一緒に作ってみてはどうでしょうか。

まず、日向夏の皮をむきます。りんごの皮を剥くようなイメージですね。食べる実の部分の果汁を絞って、皮は薄くきりましょう。次に鍋に切った実、皮、砂糖をいれて、皮がひたひたになる程度の水を入れます。そのまま中火でコトコトと煮ます。これだけです。鍋に入れた皮に透明感が出たら完成です。ここでは量については記載していません。ほしい量だけ作ればよいだけですが、お試しで作ってみるときには2〜3個もあればよいです。マーマレードのレシピと同じですね。完成したら、瓶にいれて出来上がり。パンにつけておいしくいただけます。お子さんだと、マーマレードが苦手な場合もありますので、そのときには皮の量を調節してみてください。ちなみにこの方法は、夏みかんにも応用することもできます。

その他、日向夏にはゼリーやケーキ、ソース、ドレッシングにする食べ方もあるそうです。これらの作り方も実は以外と簡単。一般の家庭にある鍋やレンジなどを利用してつくるのみで、専用の調理機器は必要ありません。食物繊維の多い果物ですので、おいしく食べて、ダイエットになるかもしれませんね。

日向夏ジャムについて

日向夏(ひゅうがなつ)はそのまま食べるのもおいしいのですが、ジャムやマーマレード、ケーキ、ゼリー、ドレッシング、ソースを作ってみるのも楽しいですよ。栄養もあっておいしいジャムやマーマレードを作ってみませんか?